ある日のわんこなのでした
1999年2月下旬
<http://fumisa.haun.org/memo/memo9902c.html#23>
- 久々に更新。
- 最近、社食のエサの品質低下が著しく、不健康な食生活から見事口内炎発生。
- 花粉症始まる。
この辺から面白いと思い、電源ケーブルを変えると音が変わるってのについて可能性として考えられる要因を考察
- 電源ケーブルのインピーダンスの変化により損失が発生し、電源内部の平滑化回路への入力が変わり、スピーカーのようなアナログデバイスへの入力が変動して音質が変わる。
- 同様に、ディジタルデバイスについても所定の性能が満たされてなくて、入力の若干の変動の影響を受けて出力が変わる。
- ケーブル長さを変えることにより、ケーブルで発生する反射波の波長がずれて、平滑化回路に加わる正弦波の遅れおよび振幅が変化して以下略。この場合電源プラグ接合部分のインピーダンスの変化が不整合面となるとして、電源ケーブルの長さが影響を与えると仮定する。λ=18,000kmの遅れが数mの電源ケーブルに出るとは思えないが...。
- 交流電源を共有する他の機器の電源から廻り込みでノイズが入っている。しかし、LPHを入れるというなら話はわかるが、電源ケーブルで変わるとは思えない。
理想的には電源ケーブルなんかで出力が変わるはずはないと言いたいところだが、装置内部では10μAオーダーの電流の変動があるので、それが増幅されるとすると音感的に異なるのかも。電源ケーブルの違いでインピーダンスが変わり、その影響が廻り回って音質の変化として観測できるという仮定が正しければ、オーディオケーブルについている抵抗を引っ掛けると引っ掛けないのとでは音質が違うはずだが...。まあ、CDを塗る話よりはまだ可能性ありかな。
理想は電波暗室内に設置した機器に、正弦波生成装置を接続して使用すれば良いのかな。さらにこだわるなら音響暗室にしてきちんと配置したスピーカーから出力すると。電波暗室なんて設備が自由になるならロジアナの使い方を学んで、別の用途に使いたいけど。
Windowsのインストールといえば、これまでで一番楽だったのはOSR2発売の半年ぐらい前のハード構成のマシンにインストールした時でした。すべてのPnP機器のデバイスドライバが自動的にインストールされるから。しかも、CPUがPentium200MHzクラスで24倍速程度のCD-ROMドライブだとOSR2は20分もあればインストール終了する点が良かったです。初代Windows95に至ってはもっと速い(けど後が面倒)。Windows98はOSR2より収録デバイスドライバが多い点は良いけど、かなり時間がかかる点が減点。一番大変なのがWindowsNT4.0。2.0GBを超えるHDDにインストールするのが面倒だから。前回再インストールしたのが3ヶ月前だからそろそろクラッシュする頃かな?
<http://fumisa.haun.org/memo/memo9902c.html#24>
- シェアウェア詐欺の話を聞いて笑ったり。vectorはどうするのだろう。
fj.comp.lang.cを読んでいるとPentiumIIIの乱数生成器の話が出ていた。乱数といえばZ80のRレジスタがお約束だなあと思っていると、やっぱりお約束でにやりんぐ。けど、乱数生成方法の方は知識を持たないままフォローが付いて行ってなんだかなあというスレッドになっちゃったり。ガウス体ってのはなんだろう、ガロア体のことかな? GF(2)上の多項式がM系列だってのも、あんまり聞いたこと無い話なのでもしかするとM系列かもしれんが線形複雑度がたいしたこと無い気がする。そもそも初期値を設定するのはRNGと呼ぶよりPRNGと呼ぶべきじゃないのかと思ったり。他にも用語の扱いや説明内容や論理についてなどについて文句があったり。ぶつぶつ。やっぱりきちんと訳語が用意されて無いといかがわしさが先に立ってしまうなあと思う今日のわんこなのでした。
昨日、本屋に行くと羅門の星間興亡史が並んでいて帯に『第1部完結』と書いてあった。前巻はそれなりに良かったので買おうと思い、新刊と思って並んでいるのの最新刊を買って帰る。読むとなんとなく記憶にあるぞと思ったら1つ前の奴だった。今日行ってみると最新刊はまだ並んでなかった。その店の癖である、最新刊を仕入れずにそれ以外を発注するという技が使われたのか、はたまた原稿が落ちかけたのかは謎。うみゅ。
うみゅ、私の思うところはそれです。アナログ回路なんて(アナログ部分に限っては)何があっても不思議じゃないと思います。プラグの極性の話はいまいちピンとこないからパス。世のCDをいじれば音質が変わるってのに関してはエラー訂正なんて符号処理ディジタル回路で差が出るとは思えないので(やや偏見)信頼度無し。真実味があまりに薄く感じられるので眉に唾すらつけないのです。GORRYさんとこのメールのように、電源ケーブルを気に場合、シールド線でコネクタの接触抵抗にまで気を配る心意気がほしいなあと思ったり。
なお、アマチュア無線電話級の免許を持っている身として(2級は中2でうけて実技で見事落ちた)、接地するなら、3平方メートルの銅版4枚をやや湿った北向きの地面の地下1メートルに立てに埋めて、きちんとしたシールド線でアース線をとらなきゃ。(←うみゅ、これじゃ中途半端な知識の自称通みたい)
<http://fumisa.haun.org/memo/memo9902c.html#25>
- 朝起きると全身が痛くて、左肩の関節が腫れていた。なぜ?
- 部屋を出ると涙ジョー。
- 外界を歩くと頭痛が酷くなり、あまりに辛く外出を断念。こんなことで年休をとる。
- どうも花粉症の感度が思いっきり上がっているみたい。花粉が少ないという今年でこれだと来年が恐ろしい。
- 夜、話題のタンゴなおだんごを見てしまう。うみゅ。
<http://fumisa.haun.org/memo/memo9902c.html#26>
- 二日連続で休むわけにもいかないので出勤。
- 部屋出ると案の定、涙目。やっぱり道中かなりつらい。
- 今日は合格発表の通知が来るはずだったが来なかった。うみゅ。
- 今日の購入「ふたりエッチ」、ヤングアニマル。アニマルのふたりエッチ(第2部)にぶっ飛ぶ。うみゅ。
- 毎日同じ時間にOKAMOTOコンドームのCMを見せられると笑ってしまう。
会社に着くと密閉された状態なおかげか、かなり楽になる。うーん、多少辛くても我慢してたどりつければ大丈夫なんだろう。昨日はついにアレルギーで関節まで腫れたよと言うと、「それってリュウマチとかじゃ...」といわれる。ガーソ。
今日が締め切りだったけど全然間に合ってなかったので、1日執筆作業。執筆モードなのでやや世間の風評には敏感らしい(後述)。原稿依頼にホットな話題をということなので、MD5の衝突探索ハードウェアの試算を調べていると、元となる論文のヴァージョンが違うためRSA FAQ4.0と最新の論文結果では1週間ぐらい所要時間が違ってにやりんぐ。しかし、MD5と言えば、MD5は破られているよねっと聞かれることが良くあるが、情報源はなんなんだろう。MD4が破られているのは事実だけど、MD5の話はまったく知らない。情報源となっているものを知っている人がいたらちょっと垂れ込んでください。
今日も薀蓄。先日の乱数ってのに元ネタが紹介されていた。てっきりモンテカルロ法みたいな低品質な方法かと思っていたが、ものはメルセンネ数を用いた擬似乱数生成器らしい。うーん、紹介文の600ワードのワークメモリって恐ろしくデカイ乱数生成器な気がするが...。しかも、載っているURIにはそのままでは暗号用の乱数には向きませんとはっきり書いているのだが。ちなみに、ハッシュ関数を用いて擬似乱数を生成する方法ってのもISOで規定されているけど、私見だが高速とは言い難い(シード作成の速度越せないし)。ハッシュ関数の方に安全性の基礎を置くならそれこそ入力はLFSRで十分な気がする。これらの方法をとると01出現頻度の一様性にやや不安がでるけど。しかし、これも本当に元から知っていたかってのは疑問な気がしてならないのだが。オタクの良くない偏見かなあ? 最近さんざん乱数で苦しめられたので五月蝿いらしい。効率良くて高性能な擬似乱数なんてのが分かっていたら喜んで使っているよ。
このMT法ってのも高速でrandom()なんかより高性能なら、データ収集系の実験に使ってみたい良い代物だと思う。けど、直接暗号に使って良いような擬似乱数生成ってのは簡単なようで、本当に安全と信じれる擬似乱数生成器を作るってのはなかなか難しいと思うのであった。
↑小心者なので、NetNewsに引用したり転載したりしないでね。おねがい。
もはや時期遅れだけど、マクドナルドのことは昔はマックと呼んでいた。昔はってところがミソで、今の呼び名は「ヤック」...。だめすぎ。一般人で通っているので日常会話ではヤックと言わずにマクドナルドと略さず呼ぶらしい。
<http://fumisa.haun.org/memo/memo9902c.html#27>
日頃PCとUNIXの間でのファイルのやり取りにsambaを使っている。ファイル名のマッピングはEUCでやっているので、PC側で漢字のファイル名はsamba経由で書きこむとそれなりに変換される。UNIXでファイルをlha a hoge.lzh *.docとやって圧縮しておいてもって帰り、Lhasaで解凍する。うみゅ、ファイルが開けない。おお、なんか読めないファイル名になっているぞということでファイル名の変更を試みる。うみゅ、扱えないファイルと怒られる。仕方ない、削除してアーカイヴ作りなおすか。うみゅ、削除もエラー。はっ、もしかしてファイル名が取得できないので削除もできないのか? 幸い、今回はディレクトリ(フォルダ)の名前がASCIIだったので移動&DOSから*.*で削除により何とか削除できたが。フォルダ名がそうじゃなかったらどうだったんだろう? 怖くてできない...。
ICカードで家計簿ってのは、容量的に辛いでしょう。某芝のJavaCardでもカタログによるとEEPROMは8KB。ハイスペック物でも16KBあたりかな。ベタで書くとするとGORRYさんあたりは一回の買い物でオーバーとか。EEPROM組み込みじゃなくてスマートメディアみたいな別メディアと同衾するやつなら、入るようになるかも。しかし、その昔カルテが入るって言っていた人はいったいどんなSmartCardを想定していたんだろう。
日テレの番組でインターネットネタを見る。スタッフが出会い系のページに書いたらこんなに反応が来たという話なのだが。そこで、shugin.go.jpとかの政府系のアドレスからも来たというのがなかなか面白い。メールのパスを確認するとかしているはずだよな...。
高知新聞の記事を読んでいると、テレビには直接出てこない話が載っていて興味深い。特に摘出画面撮影申し入れのトピック。幹事社がNHKと仮定すると出てこないのはテレ朝とフジ。私見であるがどうも高知新聞系列とは不仲なフジ系が槍玉に上がっているのじゃないかと思ったり。TBSが共同撮影に反対したってことは、いずれニュース23あたりでネタにあがるんだろうなあ。
そういえば学生時代に肝臓移植に熱心な医学部の教授の講演を聴いたことあるけど、「脳幹以外の機能が停止した脳死後も、刺激を与えつづければ半年は脳幹を動かすことはできます。ただし、その間も脳幹以外の脳細胞の死滅していきます」という連続スライド見せられたこともあり(その人の意見では脳幹の下部ね)、脳死で自分が生きているとは思われたくなく思ったり(植物状態では違うよ)。その後で肝硬変手術のフィルムが流れて、気持ち悪くなって退席者多数。
さの/fumisa <fumisa@haun.org>